婦人科疾患

婦人科疾患

婦人科の病気についての説明

子宮筋腫とは

子宮筋腫とは

子宮の筋肉にできる良性の腫瘍です。
筋腫の個数や大きさ、位置などによって色々な症状があらわれます。

子宮筋腫の症状

子宮筋腫は良性なので不安になる必要はありませんが、大きくなったり数が増えたりする場合がありますので、半年に1度は検診を受けることをおすすめします。

子宮内膜症とは

子宮内膜症とは

子宮内膜組織に似た組織が、何かの原因で骨盤内(卵巣・卵管・子宮周囲の腹膜など)に癒着を起こしている状態です。

生理のたびに子宮内膜の組織が増殖と剥離を繰り返し、さまざまな症状を引き起こします。

子宮内膜症の症状

卵巣嚢腫とは

卵巣嚢腫とは

卵巣嚢腫とは、卵巣に分泌物などがたまってできる、袋状の柔らかい良性腫瘍のことです。

種類が非常に多く、発生原因も多岐にわたります。ほとんどが良性ですが、病理検査をしてみないと良性であると断言はできません。何らかの症状を感じた場合には、必ず婦人科を受診するようにしてください。

卵巣嚢腫の症状

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浜松町大門レディースクリニックは、内科と同じようにお気軽にご相談していただけるクリニックです。
婦人科以外でのお悩みでも大丈夫なので、少しでも気になることがありましたら、お気軽にお越しください。

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